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陸自北部方面隊がケニアに隊員派遣 重機操作を指導

07/18 19:59 更新

 陸上自衛隊北部方面総監部(札幌)は18日、アフリカ諸国の軍隊に重機の操作などを指導する国連の「アフリカ施設部隊早期展開プロジェクト」に同方面隊の19人を派遣すると発表した。同方面隊が主体となって派遣するのは初めて。拠点となるケニア・ナイロビに向け、19日に道内を出発し、10月中旬まで活動する。

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 同プロジェクトは、国連平和維持活動(PKO)の参加国で重機を操作できる人員が不足していることから人材育成を支援する活動で、日本も2015年からこれまで計6回、陸自隊員ら約100人を派遣した。今回、派遣されるのは第3施設団第13施設群(登別)を中心とした隊員19人。国連のケニア国際平和支援訓練センターでガーナ、シエラレオネ、ナイジェリアの3カ国の隊員に重機の操作や整備を指導する。(門馬羊次)

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