北海道

建設阻止へ「団結を」 原発反対派、二審に向け現地集会

07/16 05:00
写真奥に見える整地された大間原発敷地付近でデモ行進する同原発反対現地集会の参加者たち
写真奥に見える整地された大間原発敷地付近でデモ行進する同原発反対現地集会の参加者たち

 青森県大間町で建設中の電源開発(東京)大間原発に反対する「大間原発反対現地集会」(実行委主催)とデモ行進が15日、同町内で開かれた。「大間原発訴訟の会」(函館)のメンバーらが同社と国に同原発の建設差し止めなどを求めた訴訟は3月、函館地裁が原告側の請求を棄却し、控訴審の12月開始が決まったばかり。主催者らは「今日が反転攻勢の第一歩。とことん団結して闘おう」と呼び掛けた。

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 集会は同原発敷地に接した反対派の地主所有地で行われ、函館や東京など全国の約330人が参加。各団体の代表者ら約20人がステージに次々と上がり、同原発反対への思いを語った。

 大間原発訴訟の会の竹田とし子代表は「函館地裁は不当判決。世界でどこもやっていない全炉心で混合酸化物(MOX)燃料を使う危険な原発を子供たちに残してはならない」と控訴審に向けた決意を述べた。

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