北海道

北海道150年ウイーク開幕 赤れんが庁舎前ポスト特設

07/14 16:00
道庁赤れんが庁舎東門前の北海道命名150年を記念する特設ポストに手紙を投函する園児たち=14日午前10時15分(西野正史撮影)
道庁赤れんが庁舎東門前の北海道命名150年を記念する特設ポストに手紙を投函する園児たち=14日午前10時15分(西野正史撮影)

 1869年(明治2年)の北海道命名から150年を記念し食やアートなど約280の関連行事が道内各地で催される「北海道150年ウイーク」が14日、始まった。札幌市中央区の道庁赤れんが庁舎前ではオープニングイベント(北海道150年事業実行委員会主催)が開かれ、手紙を投函(とうかん)すると記念スタンプが押される特設ポストがお披露目された。

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 ポストは2017年に閉鎖した小樽市の石原裕次郎記念館前にあった丸型。塗り直して赤れんが庁舎東門前に移設した。除幕式では、札幌の大通幼稚園の園児6人が手紙を投函。宮崎爽(そう)君(6)は「おじいちゃんおばあちゃんに手紙を書きました」と元気よく話した。12月14日まで設置する。

 ウイーク中は、8月5日に札幌市豊平区の北海きたえーるで開かれるメインイベントの記念式典など多彩なイベントが催され、8月26日の北海道マラソンで幕を閉じる。

 赤れんが庁舎前では、道内各地のアイヌ民族が集まり、神に祈りをささげる儀式「カムイノミ」が執り行われた。

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