北海道

泊原発の廃炉議案を否決 北電が定時株主総会

06/27 17:17 更新

 北海道電力は27日、札幌市中央区のホテルで定時株主総会を開き、全3基が停止している泊原発(後志管内泊村)の廃炉などを求めた株主提案の6議案を反対多数で否決した。取締役選任など会社側が提出した4議案は可決した。

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 総会で北電は、2018年3月期連結決算で最終的なもうけを示す純利益が、4期連続の黒字になったことなどを報告した。藤井裕副社長は泊原発について、業績改善のために「早期再稼働が必要」と強調。原発停止後に火力の使用で増えている燃料費の削減効果が大きいなどと理解を求めた。

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