北海道

地元公演 運命感じる 「向日葵のかっちゃん」 原作、脚本・演出担当の西川司さん 函館で8月「成功させ道内巡業を」

06/27 17:00
「将来は札幌や道内の地方都市でも上演したい」と笑顔で語る西川司さん(石川崇子撮影)
「将来は札幌や道内の地方都市でも上演したい」と笑顔で語る西川司さん(石川崇子撮影)

 8月23日に函館市芸術ホール(五稜郭町37)で上演される演劇「向日葵(ひまわり)のかっちゃん」(主催・函館公演実現実行委)の準備が着々と進んでいる。支援学級に通っていたかっちゃんが熱心な教師との出会いによって、その力を開花させ、成長していく物語―。同名の自伝的小説の原作者であり、函館公演の脚本と演出も担当している函館在住の小説家西川司さん(59)から公演への思いを聞いた。

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 ――公演まであと2カ月。準備は順調ですか。

 「主役のかっちゃんなど配役もすべて決まり、恩師役の俳優高山広さんが月に1、2回函館に来て指導してくれています。自主的練習も含めて週3回、台本読みや発声練習などを重ねています」

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