社会

新潟自殺中2の父、担任ら批判 問題解決前に異動「常識疑う」

06/21 20:41 更新
新潟市内で記者会見する、いじめを訴えて自殺した男子生徒の父親=21日午後
新潟市内で記者会見する、いじめを訴えて自殺した男子生徒の父親=21日午後

 新潟県新発田市で昨年6月、市立中2年の男子生徒=当時(13)=がいじめを訴えて自殺してから1年を迎えるのを前に、父親が21日に新潟市内で記者会見し「何もしてこない学校の対応や加害者と思われる生徒には怒りしかない」と強く批判した。当時の担任教師が別中学に異動したとして「生徒を捨てるような行動ができるのか。この人の常識、受理した校長の常識も疑う」と語った。

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 父親によると、問題解決まで関係職員を異動させないよう求めていたが、学校側や担任本人から説明は「一切なかった」という。教頭から、担任が昨年11月ごろに異動願を出していたことを異動決定後に聞かされたという。

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