政治

G7開幕、米輸入制限巡り討議へ 首相、公正貿易主張

06/09 01:16 更新
会談を前に握手する安倍首相(左)とカナダのトルドー首相=8日、カナダ・シャルルボワ(代表撮影・共同)
会談を前に握手する安倍首相(左)とカナダのトルドー首相=8日、カナダ・シャルルボワ(代表撮影・共同)

 【シャルルボワ共同】先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)はカナダ東部シャルルボワで8日昼(日本時間9日未明)、開幕した。トランプ米政権の輸入制限を踏まえ、通商問題を巡り討議。安倍晋三首相は、対抗措置の応酬はどの国の利益にもならず、自由で公正な貿易が重要だと主張する見通し。欧州やカナダも懸念を表明するとみられ、G7内の対立は必至だ。北朝鮮の非核化に向けた米朝首脳会談の成功を後押しする方針では一致する。

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 9日の閉幕に伴い採択される首脳宣言の取りまとめは予断を許さない状況とみられる。

 初日の討議は、世界経済や北朝鮮問題などがテーマ。

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