くらし探り隊

家事負担どう軽減 時短へ意識変えよう 家族に任せてみる 固定観念捨てることも

04/04 17:00
札幌市白石区の女性会社員宅で、リビングに掃除機を掛ける家事代行サービス「ハウスワーク」のスタッフ(手前)。女性は「サービスの利用を始めてから家族にイライラすることがなくなった」
札幌市白石区の女性会社員宅で、リビングに掃除機を掛ける家事代行サービス「ハウスワーク」のスタッフ(手前)。女性は「サービスの利用を始めてから家族にイライラすることがなくなった」

 楽しいときもあるけれど、やっぱり面倒な家事。共働き家庭や高齢世帯が増える中、家事を効率化したり、外食や家事代行サービスを利用する「外注化」が広がっている。そもそも家事は何のために、どこまでやるべきなのか。家事の負担を減らした女性たちと、識者の話を聞いて考えた。

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 札幌市東区のパート勤務の女性(57)は夫と2人暮らし。夫のワイシャツはクリーニングに出し、アイロンがけはしない。洗濯と掃除は休日にまとめてやり、食事は外食に出かけて済ませたり冷凍食品を活用したりもする。パートの仕事に加え、自分と夫の親の介護も抱えているが「そんなに大変そうに見えない、と驚かれます」と笑顔を見せる。

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