北海道

幌加内で積雪273センチ 統計開始以降最多

02/13 14:00 更新

 冬型の気圧配置の影響で、道内は12日未明から13日午前にかけて道央や道北を中心に引き続き雪が降った。13日の最深積雪は、上川管内幌加内町で273センチに達し、統計を取り始めた1981年以降最多で、記録的な大雪となっている。

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 札幌管区気象台によると、午前11時までの24時間降雪量は宗谷管内猿払村浜鬼志別で35センチ、後志管内蘭越町で18センチ、滝川市で16センチ。13日の最深積雪は幌加内町朱鞠内で259センチ、上川管内音威子府村で234センチを記録した。

 降雪の影響でJR北海道は正午までに、特急列車4本と宗谷線、留萌線の普通列車22本など計42本を運休、または運休を決めた。また13日午前10時50分ごろ、札幌市西区発寒のJR函館線鉄工中央踏切で、小樽発岩見沢行き快速列車が通過した際、車掌が異音を確認した。車両を点検し、約15分後に運転を再開した。JR北海道は踏切上の氷と接触したことが原因とみている。快速エアポート4本を含む列車12本が運休し、約3300人に影響が出た。

 気象台によると、日本海側を中心に15日ごろまで雪が降りやすい見込み。

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