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京都・八坂神社「かるた始め式」 小雪舞う中、平安装束で

01/03 17:59 更新
京都・八坂神社の能舞台で行われた、新春恒例の「かるた始め式」=3日午後
京都・八坂神社の能舞台で行われた、新春恒例の「かるた始め式」=3日午後

 京都市東山区の八坂神社で3日、雪がちらつく中、平安装束に身を包んだ女性らが百人一首の手合わせを披露する新春恒例の「かるた始め式」が行われた。

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 袿や狩衣姿の6~27歳の男女14人が「かるた姫」などに扮し、能舞台で対戦。参加者は普段、競技かるたをしているが、この日ばかりはスピードを抑え、ゆったりとした動きで札を取り合った。

 行事は、祭神の素戔嗚尊が日本最古の歌を詠んだという伝承から始まり、今年で48回目。かるた姫を務めた同市下京区の大学1年西垣美沙緒さん(19)は「緊張したが、優雅におしとやかに、一つ一つの動作をゆっくりとするよう心掛けた」と話した。

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