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大谷、「二刀流」成功の鍵は適応力

01/01 05:00
公開記者会見でエンゼルスのユニホームを着て投球を披露した大谷=昨年12月25日、札幌ドーム(野沢俊介撮影)
公開記者会見でエンゼルスのユニホームを着て投球を披露した大谷=昨年12月25日、札幌ドーム(野沢俊介撮影)

 日本ハムでの5年間を経て、今年から米大リーグのエンゼルスに活躍の場を移す大谷翔平。同じ野球とはいえ、日本より滑りやすい公式球や過密日程など、プレー環境は大きく変わる。エンゼルスは大谷が投打で力を発揮できるよう、先発投手の起用法などを見直す方針。大谷が日本との違いに柔軟に適応できるかが、「二刀流」成功の鍵になりそうだ。

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■6投手ローテ追い風

 大リーグでは5人の投手が中4日で先発するのが主流だが、エンゼルスのエプラーGMは大谷の入団会見が行われた昨年12月9日(日本時間10日)、日本と同じ6投手での先発ローテーションを検討すると明言した。

 大リーグのレギュラーシーズンは日本より19試合多い162試合。大谷の日本ハムでの年間最多登板(先発)数は2014年の24試合だった。大リーグで中5、6日の登板なら先発は27試合前後になりそうだ。大谷はすでに大リーグ公式球で練習。球速160キロ前後を終盤まで投げられる先発右腕はメジャーでも少数で、鋭い変化球も持つ大谷が1年目から先発の柱として活躍する可能性は十分だ。

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