アングル

苦境続く市立旭川病院 16年度初の資金不足に 収支改善へ急病センター移行検討

2017/08/28 05:00
資金不足に陥る見通しとなり、経営改善策を次々と打ち出す市立旭川病院
資金不足に陥る見通しとなり、経営改善策を次々と打ち出す市立旭川病院

 【旭川】赤字が深刻化する市立旭川病院(子野日(ねのひ)政昭院長、478床)が、2016年度決算で初めて資金不足に陥る見通しとなった。地域の人口減が続く中、医療集積地の旭川は病院間の競争が激しく、入院患者の確保が難しくなっているのが要因の一つだ。収益改善のため市夜間急病センターの運営の引き受けなどを検討するが、課題も多く、立て直しは容易ではない。

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