流氷到来、心待ちに 斜里 観光事業者ら祈願祭

01/14 17:56 , 01/14 21:49 更新

 【斜里】オホーツク流氷祈願祭が14日、町ウトロ東の北こぶし知床ホテル&リゾートで行われ、観光事業者らが1日も早い流氷の到来を願った。

 オホーツク観光連盟が主催し、1990年から毎年、網走市と紋別市、斜里町の持ち回りで開いている。

 今年は新型コロナウイルスの感染対策として、例年の半数となる約50人が参加。遠音別神社の桂田鉄三宮司が神事を執り行い、玉串をささげた。

 神事の後、オホーツク観光連盟の小沢友基隆会長は「コロナ下でストレスが多い中、観光は不可欠なもの。感染対策を徹底し、オホーツクに遊びに来て下さいと積極的に情報発信する1年にしていきたい」とあいさつした。(池野上遥)