JR復旧、10区間は月末めど 日高線は見通せず

09/11 12:47 , 09/11 16:15 更新

 JR北海道は11日、胆振東部地震の影響で一部運休が続く道内路線について、日高線を除く10区間で今月末をめどに復旧させると明らかにした。日高線は震源地近くの橋で損傷が見つかっており、大規模な修復工事が必要で、再開時期は見通せないという。

 運休となっているのはJR函館線小樽―長万部間など11区間。地震による線路のゆがみの修復作業や、停電のために一時停止した踏切設備の動作点検などが必要で、同社が地震直後から作業を続けていた。今月末には日高線を除く全ての区間で作業を終える見通し。