【道スポ】稲本、サッカーで勇気づける 15日アウェー川崎戦へ練習再開

09/09 10:20

「サッカーで明るい話題を届けたい」と語った稲本

 北海道コンサドーレ札幌が15日のアウェー川崎戦へ向け練習を再開した。1日の神戸戦以来、1週間ぶりに体を動かした選手たちは約2時間、軽めのメニューをこなした。地震の影響で2日遅れとなった練習再開。阪神淡路大震災など自身3度目の大地震を経験したMF稲本潤一(38)は「北海道の人たちに明るい話題を届けたい」と決意を表明した。

 札幌の全選手がクラブハウスに集結し、久々の再会を喜んだ。ペトロビッチ監督が「1週間ぶりに顔を合わせられてうれしかった。休んでいた割に動けていた」と言うように、選手たちは高い集中力を持って練習に臨んだ。<道新スポーツ9月9日掲載>