大坂が全米テニス女子シングルスV 四大大会で日本勢初

09/09 05:46 , 09/09 07:20 更新

全米オープンテニスの女子シングルス決勝で初制覇を果たし、トロフィーを掲げる大坂なおみ=8日、ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク共同】女子テニスの大坂なおみ(20)=日清食品=が8日(日本時間9日)、ニューヨークで行われた全米オープンのシングルス決勝で元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6―2、6―4で破って初制覇し、四大大会シングルスで日本テニス史上初の快挙を成し遂げた。アジア勢初の全米制覇となり、優勝賞金380万ドル(約4億2180万円)を獲得した。

 第20シードの大坂は準決勝で昨年準優勝のマディソン・キーズ(23)=米国=を下し、同種目の日本勢で初めて臨んだ決勝で憧れのS・ウィリアムズを倒した。