札幌の地下鉄と市電 10日から節電で減便

09/09 02:42 , 09/10 17:18 更新

 札幌市は10日から、節電対策として平日の昼間に限り、市営地下鉄と路面電車(市電)の運行本数を減らす。

 地下鉄は午前10時~午後4時の運転間隔を、3路線とも通常より1~2分程度広げる。南北線は6便、東西線は10便、東豊線は14便減り、全体で1日あたり30便の減便になる。

 市電は午前9時半~午後4時半の運転間隔を、通常のおおむね7~8分から8~9分間隔に広げる。1日あたり15便の減便になる。

 減便時間帯以外はいずれも通常の運行ダイヤ。

 節電効果は、地下鉄は1日の使用電気量の2%、市電は同4%を見込む。減便は電力供給状況が回復するまで続けるという。