岩見沢の街で人生ゲーム 市街地活性化へ10月初開催

09/04 05:00

「まちあそび人生ゲームで商店街を盛り上げたい」と話す嵯峨さん(右)と市原さん

 【岩見沢】商店街を「人生ゲーム」の盤に見立て、街を歩きながらゲームを楽しむイベント「岩見沢市まちあそび人生ゲーム」が10月20日、市中心部で開かれる。岩見沢青年会議所(JC)などでつくる実行委の主催で、道内では初開催。実行委員長の嵯峨輝幸さん(35)は「中心市街地の活性化につなげたい」とチームの参加を呼び掛けている。

 まちあそび人生ゲームは2013年、島根県出雲市の商店街などが最初に始めた。これを契機にNPO法人が出雲に発足し、人生ゲーム発売元のタカラトミー(東京)から公認されて全国で普及を進める。岩見沢の実行委は今夏、NPOの理事長らを招いてノウハウを学び、商店街約30店の協力を得て開催を決めた。