【道スポ】都倉 チーム日本人最多 4戦連続弾

09/02 05:00 , 09/02 09:59 更新

後半5分、都倉は福森のクロスに走り込み、自身初の4戦連続弾を決める

 都倉が自身初、チーム日本人最多の4戦連続弾を決めた! 1―0で迎えた後半5分、DF福森がペナルティーエリア左手前からクロスを入れると、ファーに走り込んだ都倉が、勢いのまま直接右足で決めた。福森が直接狙える位置だったが「福森の性格上、パスが来ると思った」としてやったりだ。

 これでバルデスを抜き、札幌在籍時の公式戦通算得点は単独トップの71点。1シーズンのJ1日本人最多得点は98年の吉原の11得点に並んだ。名選手が揃った神戸相手に、記録にも記憶にも残るプレーを披露した。

 エースの活躍はチームの成長の証し。「センタリングが増え、サイドの使い方が良くなっている。うまくチームとして攻められた」と手応えをつかんでいる。次節は2位・川崎とアウェーで戦う。「自分たちのサッカーをすれば勝てる」。観衆を沸かせ続ける“札幌の都倉”が4連勝への意欲を強めた。(榊原大樹)<道新スポーツ9月2日掲載>