イニエスタが来た! コンサ-神戸、札幌ドームに3万人超

09/02 05:00 , 09/02 08:09 更新

今季最多の3万2475人で埋まった札幌ドームでプレーするイニエスタ選手(中央)。右が札幌の福森晃斗選手、左は深井一希選手(玉田順一撮影)

 サッカーJリーグ1部(J1)の北海道コンサドーレ札幌は1日、札幌ドーム(札幌市豊平区)でヴィッセル神戸と対戦し、3―1で勝利した。神戸にはスペインの名門バルセロナで長年活躍し、今年のワールドカップ(W杯)ロシア大会にスペイン代表で出場した世界的スター、アンドレス・イニエスタ選手(34)が在籍するとあって、今季最多で、札幌の主催試合でも史上10番目となる3万2475人の大入りとなった。

 過去最多は札幌ドームが開業した2001年に行われた横浜F・マリノス戦の3万9319人。3万人を超えるのは、3万3353人を記録した昨年7月の浦和レッズ戦以来。イニエスタ選手は正確なパスやドリブルを披露したものの、足を痛めていた影響で後半10分に退いた。

 試合は札幌が立ち上がりから積極的に戦い、FW菅大輝選手(19)の今季初得点などで勝利。札幌のペトロビッチ監督(60)は「3万2千人ものサポーターが詰めかけた中で勝利し、期待に応えることができた。素晴らしい雰囲気で後押ししてくれたことに感謝したい」と語った。