アジアリーグ開幕、クレインズ白星発進 ファン歓声 日光から6得点「全部勝って優勝を」

09/02 05:00

開場時にファンとハイタッチするクレインズの選手たち(小松巧撮影)

 アイスホッケーアジアリーグの日本製紙クレインズは1日、釧路市の日本製紙アイスアリーナでレギュラーリーグの開幕戦を迎え、日光アイスバックスに6―1で勝利した。14年以来、4年ぶりの本拠地初戦に1348人が詰めかけ、会場は熱気と大歓声に包まれた。

 第1ピリオドにFW上野主将の得点で先制すると、会場のムードは一気に最高潮に。試合の主導権を握ったクレインズはその後も5点を追加し、観客から大きな拍手と声援が送られた。

 この日は、開場時に選手が開幕を待ちわびたファンらを出迎えてハイタッチ。クレインズは釧路管内の小学校アイスホッケー同好会に所属する子どもたちを無料で試合に招待した。選手のサインが入った帽子を被って応援した市立鳥取西小4年の榛沢雪華さん(9)は「大好きな高木選手が得点を決めて、かっこよかった。これからも全部勝って優勝してほしい」とうれしそうに話した。