羽生結弦、4回転3種類を披露 今季は「自分の起源感じながら」

08/31 10:31 , 08/31 10:39 更新

報道陣に練習を公開した羽生結弦=トロント(共同)

 【トロント共同】フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌両冬季五輪金メダルの羽生結弦(ANA)が30日、拠点のトロントで練習を公開し「自分のスケート人生の始まり、起源、根源的なものを感じながら滑りたい」と新たなシーズンへ思いを語った。3種類の4回転ジャンプを披露し、目標に掲げる世界初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)成功にも意欲を示した。

 フリーは06年トリノ五輪王者のエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)の演目をアレンジしたという「Origin」など、自らが憧れた選手が使用した曲を取り入れる。