耳たぶ挟んで3分 自律神経の働き計測 札幌・BDASH開発

08/28 05:00

耳たぶに3分間ほど挟むと、計測した自律神経のバランスデータをパソコン上に表示する新開発の装置

 トレーニング施設を運営するBDASH(ビーダッシュ、札幌)は自律神経の働きを可視化する装置を開発した。耳たぶをクリップで3分程度挟み、計測した心拍の動きから、自律神経のバランスを読み取る。社員のメンタル面の健康管理を重視する企業向けなどに、計測サービスを行うほか、来年にもシステムを外部販売する方針だ。

 耳たぶから得られる心拍の間隔を千分の1秒単位で計測、記録する装置を独自に開発した。データをソフトウエアで解析し、計測後すぐ自律神経の働きをパソコン上にグラフの形で示す。