GLAY感謝「また函館に」 約束にファン絶叫 野外ライブ終了

08/27 05:00

ファンが腕を突き上げて盛り上がる中、熱唱するボーカルのTERU(右)とギターのHISASHI(桶谷駿矢撮影)

 函館出身の4人組ロックバンドGLAY(グレイ)の野外ライブは、最終日の26日も函館港の人工島「緑の島」で行われ、ファンは熱を帯びた歌声と重厚な音色に酔いしれた。メンバーは「また函館に帰ってくるぜ!」と再会を約束。「ありがとう」というファンたちの絶叫がこだまし、2日間で約5万人を集めたライブは熱狂のうちに幕を閉じた。

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 初日は時折小雨が降り、風も強いあいにくの天気だったが、この日は晴れて風もなく、絶好の野外ライブ日和になった。「函館、最大で行くぜ!」。午後2時35分、TERUの掛け声でこの日のライブは開幕。総立ちの約2万5千人のファンはこぶしを突き上げ、大歓声を上げた。

 緑鮮やかな函館山を背に、リーダーでギターのTAKURO、ギターのHISASHI、ベースのJIROが「誘惑」「BELOVED」などの名曲を次々と演奏。流れるメロディーに合わせ、TERUの歌声が高らかに響いた。

 曲の合間には、TAKUROが「僕らのかわいいファンをもてなしてくれた函館の皆さん、ありがとう」と、ボランティア活動などでライブを支えてくれた市民に感謝の言葉を述べた。