道有識者会議メンバーが泊原発周辺の断層を初視察

08/20 17:50 , 08/20 18:29 更新

泊原発周辺を視察する道の専門有識者たち=20日、共和町

 【泊、共和】北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働問題について道に助言する有識者会議のメンバーが20日、泊原発やその周辺を初めて視察した。

 地質や耐震、原子炉などの専門家5人が参加。共和町の梨野舞納(りやむない)露頭という地層がよく分かる場所や泊村滝ノ澗(たきのま)の海岸地形を見て回った。泊原発を巡る国の原子力規制委員会の審査では敷地内や周辺の断層の活動性が焦点の一つで、この日は活断層ではないとする北電の担当者が自説を主張する形となった。