ボッチャ、杉村が銅メダル 世界選手権

08/15 21:41 , 08/15 21:51 更新

個人(脳性まひBC2)3位決定戦で、スロバキア選手(左)を破りガッツポーズする杉村英孝=リバプール(共同)

 【リバプール(英国)共同】ボッチャの世界選手権は15日、英国のリバプールで行われ、リオデジャネイロ・パラリンピックのチーム(脳性まひ)で銀メダルに輝いた杉村英孝(伊豆介護センター)が、個人(脳性まひBC2)で銅メダルを獲得した。準決勝でタイ選手に0―8で敗れたが、3位決定戦でスロバキア選手を5―1で下した。

 ボッチャは重度障害者向けの球技で、赤と青の球を互いに投げて目標球にいかに近づけられるかを競う。障害の程度などによりBC1~4のクラスに分けられる。