ビデオ通話で面接試験 自治体初、大阪・四條畷市

08/15 21:09 , 08/16 17:44 更新

 大阪府四條畷市は15日、9月に実施する職員採用試験で、ビジネスチャット「LINE WORKS(ラインワークス)」のビデオ通話機能を利用した面接試験を導入すると発表した。全国の自治体で初めての取り組みという。社会人や遠方の受験者が試験の日程がつかず受験を断念した事情を考慮した。

 市人事課によると試験は3次まであり、これまで面接は全て市役所で行われてきた。今回から1次と2次に限り、それぞれでラインワークスのビデオ通話機能を利用して面接できるようになる。最終の3次試験は従来通り来庁して個人面接を受ける。

 受け付けは9月5日まで、1次試験は9月16日に実施する。