「はやぶさ」夏の臨時列車好評 午前9時台に新函館北斗着

08/14 05:00

 【函館】JR東日本とJR北海道は6~7月、東北・北海道新幹線で、午前6時大宮(埼玉)始発の臨時列車「はやぶさ101号」を3日間運行した。通常の東京始発よりも1時間以上早く新函館北斗に到着させることで、首都圏からの利用客を呼び込んだ。大宮での予約率は8割と上々だったといい、秋以降の運行も検討している。

 大宮始発の新幹線の臨時列車は、昨年7月に新青森まで運行したが、新函館北斗までは初。「はやぶさ101号」は新函館北斗午前9時41分着。東京を午前6時32分に出発し、同10時57分に到着する通常の始発よりも1時間16分早い。さらに新函館北斗からのアクセスとして、同9時51分発札幌行きの臨時特急「北斗85号」と、同9時54分発函館行きの臨時の「はこだてライナー」を増発し、周遊を促した。