車いすラグビー 日本初V 池崎選手「大きな自信」

08/12 05:00

ファンの出迎えを受け、笑顔を見せる池崎選手(手前から2人目)=11日午後、成田空港

 オーストラリアのシドニーで行われた車いすラグビーの世界選手権で初優勝を飾った日本代表が11日、成田空港に帰国した。最優秀選手(MVP)に選ばれた函館市出身の池崎大輔選手(40)=三菱商事、岩見沢高等養護出=は「チームとして大きな自信になった」と喜びを語った。

 空港には「おめでとう」と書いた画用紙などを持った数十人のファンが駆けつけ、首に金メダルをかけた選手たちを出迎えた。

 2016年リオデジャネイロ・パラリンピック銅メダルの日本は、準決勝で強豪・米国を、決勝でリオ大会覇者のオーストラリアを破り、パラリンピックを含めて初の金メダルを勝ち取った。主将の池透暢(ゆきのぶ)選手(38)は「合宿を通して成長し、世界のトップと肩を並べる力あった。チームを信じたのが勝因」と振り返った。