札幌五輪、賛成が微減 招致時期「30年」優勢 道民世論調査

08/07 05:00

 冬季五輪・パラリンピック招致の賛否に関する調査は今回を除き、これまで全て電話で実施した。

 全道で賛成と答えた人の割合は、14年10月の78%から、今年4月には58%と大幅に低下していた。今回も減少傾向は続いているが、下げ幅は小さくなった。

 札幌市で賛成した人の割合は全道と同じ56%となり、今年4月の調査より4ポイント増えた。16年4月~今年4月に行われた3回の調査で続いていた減少傾向に、歯止めが掛かった。札幌は全道より回数を増やして調査を行っている。

 反対した人の割合は、全道が今年4月より4ポイント増の43%だった。これに対し、札幌は逆に4ポイント減って42%となった。