<ドローンで再発見>3 旧住友奔別炭鉱=三笠市 「東洋一」立て坑時は流れ

08/07 05:00 , 08/07 13:26 更新

鉄骨がむき出しの立て坑のやぐらがそびえる旧住友奔別炭鉱(小型無人機使用、写真3枚を合成、北波智史撮影)

 地上51メートルのさびた鉄骨と「奔別(ぽんべつ)」の文字看板が青空に映える。旧住友奔別炭鉱で採掘に使った立て坑のやぐらだ。やぐらを支える建物の屋上は草木が茂り、まるで空中庭園のよう。コンクリートは朽ち、閉山からの時の流れを感じさせる。



 道央圏で見慣れた建物や構造物も少し上空から眺めると、いつもと違った表情が見える。小型無人機(ドローン)を飛ばし、普段はなかなか見られない視点から風景を楽しんだ(紙面と「どうしん電子版」の掲載順は異なります)。