自民、合区県連間で候補者調整 9月に経過報告

08/06 19:13

 自民党の二階俊博幹事長は6日、来年の参院選で「鳥取・島根」「徳島・高知」の合区が継続する4県連の幹部と党本部で会い、それぞれどちらの県選出の現職議員を選挙区と比例代表にあてるかの調整を2県連ごとの幹部間で始めるよう要請した。9月上旬に経過の報告を受ける予定。各県連が選挙区での擁立を希望しており、調整は難航必至だ。

 同席した塩谷立選対委員長は、選挙区に擁立できなかった県の候補を新たに導入される比例代表の「特定枠」に載せることを7日の党役員会で正式に決める方針を記者団に明らかにした。必要に応じて党本部が調整に入る考えも示した。