新球場構想、期待と不安 北広島で市民説明会

08/03 05:00 , 08/03 13:23 更新

大勢の市民が参加したBP構想の説明会=1日、輪厚の農民研修センター

 【北広島】プロ野球北海道日本ハムのボールパーク(BP)構想で、建設候補地の市が1日まで行った市民説明会では参加者から「構想を実現させてほしい」といった前向きな意見が上がった。その一方で、市の財政負担や、JRや道路などの交通アクセス、環境保全などについての質問や意見が寄せられた。

 説明会は市が主催した。7月24日から8月1日まで市内5カ所で行われ、延べ246人が参加した。BP構想の準備会社「北海道ボールパーク」(札幌)の幹部が、これまでの経緯や現在描いているBP構想のイメージを説明した。市は誘致の経緯や今後のスケジュール、交通アクセス対策、市の行うインフラ整備などについて話した。