古屋氏「過少申告はない」 政治資金報道を改めて否定

07/18 10:16 , 07/18 12:05 更新

国会内で報道陣の取材に臨む、自民党の古屋圭司衆院議院運営委員長=18日午前

 自民党の古屋圭司衆院議院運営委員長は18日、自身の事務所が政治資金パーティー収入を過少に報告していたとの一部報道について「政治資金の事業収入は全て出納帳や通帳に基づいて報告しているところであり、簿外の収入はないので、過少申告といった事実はない」とする文書を公表し、改めて否定した。

 文書では古屋事務所のノートに記載された数字がパーティー券の販売枚数だと報道されたことに関し入金額と符合せず、事実でないとしている。

 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長は18日午前、東京都内で会談し、古屋氏が自ら説明責任を果たすべきだとの認識で一致した。