世界インラインホッケー代表 藤浪選手「失点ゼロに」

07/12 05:00

スティックを手に「ベスト8に入れるように頑張る」と世界大会を見据える藤浪選手

 22日からイタリアで開かれる世界インラインホッケー選手権大会に、新日鉄住金室蘭アイスホッケー部に所属する藤浪幹(もとき)選手(25)が日本代表として出場する。

 苫小牧出身の藤浪選手は、苫小牧工業高を卒業後、同部に入部した。同社室蘭製鉄所構内の機械製造業「モノリス」で現場管理の仕事をしている。

 小学1年からアイスホッケーに取り組む藤浪選手がインラインホッケーを始めたのは20歳の時。現在苫小牧のチームに所属、6月の道大会と全国大会で活躍し日本代表に選出された。

 藤浪選手は「アイスホッケーと違って体のぶつかり合いがなく、周りを見る力がついてきた」と、アイスホッケーの成長にもつながっていると話す。