レバンガ、HC不在でチーム始動

07/10 05:00

シュート練習で汗を流す折茂(中央)らレバンガの選手たち

 レバンガ北海道は9日、今季の初練習を札幌市内で行った。退団した水野前ヘッドコーチ(HC)の後任が決まらないままのチーム始動で、日本人8選手が約1時間半、シュート練習などで軽めに調整した。

 練習に参加したのは関野、牧、多嶋、折茂、桜井、川辺、野口、松島の8人。このうち桜井はオフに左足を手術したため別メニューとなった。7月中は基礎トレーニングや体づくりを中心に行う。

 運営会社代表を兼ねる折茂は「HCが久々に替わることになり、期待も不安もあるが、レバンガらしいバスケを展開するのは一緒」と話す。

 また、この日は今季の日程も発表された。10月上旬から来年4月下旬まで、昨季よりも約2週間短い期間に60試合を行う日程で、多嶋は「(レギュラーシーズンの)期間が短くタフになる。メンバーがほとんど変わらずやりやすい面もあるので、しっかり準備して開幕に臨みたい」と話した。(安房翼)