道新雪の広場(大通5丁目東会場)

「北海道を駆ける!サラブレッド」

©北海道新聞社

協賛JRA札幌競馬場 サイズ幅16m×高さ12m×奥行13m(台座含む) 雪の量5tトラック換算で260台 制作人員のべ1,050人 製作日数28日間 雪像制作さっぽろ雪まつり大雪像制作委員会
第1雪像制作部会(札幌商工会議所)

 北海道は競走馬(サラブレッド)の一大産地です。国内で生産されるサラブレッドのうち97%が北海道・日高管内と胆振管内で生まれ、数々の名馬が輩出されています。北のサラブレッドたちは、広大な土地に生まれ、馬主、生産者、調教師、厩務員らの愛情を受けて強い馬に育てられ、北海道はもちろん、全国各地で行われるレースで多くのファンを魅了します。

 昨年9月6日に発生した北海道胆振東部地震では、多くの尊い命が奪われ、地震発生に伴い北海道全域が停電し、道民生活に大きな混乱をきたしました。被災地では今なお、不自由な生活を強いられている人々がいます。一方、北海道の大半の地域では、かつての日常生活を取り戻しています。被災した方々が1日も早く元の生活を取り戻すために、以前のように元気な北海道を感じ取ってもらえるよう、その魅力を発信していきたいと考えています。

 大雪像では、札幌市時計台、さっぽろ羊ヶ丘展望台のクラーク博士像、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)を背景に、2頭のサラブレッドが駆ける様子を表現しています。北海道の厳しい自然の中でたくましく育った競走馬のように、困難を乗り越え、力強く歩んでいきたいという願いが込められています。

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