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連載・特集一覧
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デジタル発「こーんにーちはー」と両手を前に突きだして声を上げるポーズが、すっかりおなじみとなったお笑いコンビ「錦鯉」長谷川雅紀さん(50)=札幌出身=。錦鯉は、昨年末の漫才コンクール「M―...続きを読む
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読み解く・市場発!北見市の中心部から車で10分ほど走った山の中に、2006年まで「ばんえい北見」が開催されていた旧北見競馬場があります。 坂を上っていくと、16年前までここに競馬場があったこと...続きを読む
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電子版オリジナルコンサ番カメラマンが選んだ写真特集第2弾は、4月2日のJ1リーグ戦第6節から4月29日の同第10節までルヴァン杯を含めて8試合。4月までの戦績はリーグ戦2勝1敗7引き分け、...続きを読む
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ヒグマは見ている自然保護団体「日本熊森協会北海道支部」は19日、ヒグマが市街地などに出没するのを防ぐ「ベアドッグ」の全道での導入に向けて、初の勉強会を札幌市内で開いた。ベアドッグの訓練士が「人を...続きを読む
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横田教授の「コロナ」チェック道内の新型コロナウイルスの新規感染者数は、直近1週間(16日~22日)に全道で減少傾向に転じました。特に札幌では、市中感染の広がりを表す感染経路不明者の割合が下がりました。連休明...続きを読む
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朝刊小説 かたばみ
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あたたかき日光(ひかげ) ―光世日記より 作・田中綾大きなクルミの木がある新婚の家で、綾子は慣れない家事にいそしんでいる。 「おいもさん、おいもさーん」 二人で暮らし始めると、食べ物の好みが次第にわかってくる。光世は、里いもや...続きを読む
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現在を撮る「あかいろください」。札幌市豊平区に開設された事業所のアトリエに、粘土を手にした子どもの声が響いた。ここは放課後等デイサービス「ペングアート」。主に発達障がいのある子どもたちに、...続きを読む
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音風景【小樽】「ズンッ、ズンッ」。僧侶たちが朗々と経を読む中、重低音で鳴り響く巨大木魚。曹洞宗海雲山龍徳寺(小樽市真栄1)の寺宝(じほう)で、大きさは国内最大級とも言われる。 龍徳...続きを読む
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ウポポイ オルシペ(物語)国立アイヌ民族博物館で開かれているテーマ展示「地域からみたアイヌ文化展 白老の衣服文化」の開催期間も残りわずかとなりました。 本テーマ展示は、白老地域の衣服に着目し、昔から現...続きを読む
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@ガバメント札幌市による2030年冬季五輪・パラリンピック招致が徐々に動き出している。古今東西を問わず時の権力者は大衆の支持を得るため娯楽の提供を常とし、「パンとサーカス」と言われてきた。 ...続きを読む
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揺れる鉄路北空知4町(妹背牛、秩父別、北竜、沼田)や交通事業者らでつくる「北空知4町地域公共交通活性化協議会」が昨年実施した、公共交通の利用頻度などに関する調査の結果がまとまった。JR留萌...続きを読む
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がんを防ごう新型コロナウイルス感染症が全国で初めて流行した2020年度に全国でがん検診を受けた人は、流行前の19年度に比べて全体で18%減ったことが日本対がん協会(東京)の調査で分かった。中...続きを読む
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聞く語る文化人類学者で岡山大准教授の松村圭一郎さん(46)は、昨年出版した「くらしのアナキズム」で国家に頼らず市民が助け合う社会の可能性を示した。5年前の著書「うしろめたさの人類学」では...続きを読む
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みなぶん みんなで探るぶんぶん特報班
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暮らしと法律
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みんなで考える憲法 ~みなけん~
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フォトランド HOKKAIDO読者が撮影した写真の投稿欄「フォトランド HOKKAIDO」。3カ月ごとに、季節にちなんだテーマを設定して募集し、応募作の中から優秀作品を複数選んで掲載します。
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どうしんデジ缶