冬の夜の札幌市電

夕方から降った雪を黙々と除雪し続けるササラ電車。雪煙のすぐ後ろを走るドライバーは視界が悪くて大変そう(山鼻19条電停~幌南小学校前電停、1月)

幌南小学校前電停で降りる乗客。コロナ禍で乗客が減ったといっても、地元市民にとって市電は貴重な足だ(1月)

目抜き通りには融雪剤が多く散布され、雪が降ってもしばらくしたら乾燥路面となる。しかし電車通りにはあまり散布されず白い路面のままであることが多い。しばらくするとツルツル路面になることも(東屯田通電停、1月)

車体の屋根に積もる雪。温度の高い所とそうでない所があるため、格子状に解けている。まるで白いクッションのよう(幌南小学校前電停、1月)

元日午後10時のすすきの電停。見事に誰も見かけない。電車もやってこない

夕方の白い街を静かに走っていく雪ミク電車。今年は乗る観光客は、ほとんどいない。沿道も誰も歩いていない(幌南小学校前~山鼻19条電停、1月)

突然の雪。24時間態勢のササラ電車が出動する。降りしきる雪がライトに照らされ、光条が浮かび上がる(電車事業所前~中央図書館前、1月)

特殊なレンズを使用し、背景の一部をぼかして撮影。札幌市電がまるでミニチュアのようだ(東屯田通電停~幌南小学校前電停、1月)

街の中心部に降りしきる雪。電飾に照らされた明るい雰囲気の中を行く市電。しかし人はまばら(西4丁目電停、1月)

突然の大雪が降り終わった直後。車体の後部には雪がこびり付いていた。ドカ雪が降っても市電は走り続ける(西4丁目電停、1月)

写真
青山秀行(北海道新聞HotMedia)
編集
鰐渕小百合(編集本部)
2021年2月1日公開