海にかかる橋
 どうつくるの?

こどもたちからの質問に答える「こどもみなぶん」。江別市の小学4年生から質問が来ました。「海の上の橋はどうかけるの?」 苫小牧出身で、小学4年の頃は空手に打ち込んでいた佐藤圭史記者(36)が、室蘭市の白鳥大橋について調べました

2本の主塔は高さ140メートルあり、それぞれ38ブロックに分け、積み木のように積み上げて造ります

主塔に架けたケーブルを地上で固定する「アンカーフレーム」。対空砲のような迫力です

橋の道路部分の「橋桁」は、61個に分けた上で1個ずつロープでつって固定しました

同じくロープにつり下げられた「橋桁」。地上から見た様子です

主塔の頂上から見た白鳥大橋。長さ1380メートル。つり橋としては東日本で1番大きいそうです

橋を造るのに1985年から98年まで13年かかりました

夜景スポットとしても人気があります

海にかかる橋はほかに、釧路管内厚岸町の厚岸大橋などがあります

2020年7月29日公開
編集
佐藤圭史、岩崎志帆(報道センター)
津田祐慈(編集本部)