フォトランド HOKKAIDO だんらん

フォトランド HOKKAIDO だんらん

審査評  「だんらん」をテーマにした「フォトランド HOKKAIDO」は、45人から111点の応募がありました。今回のテーマが限定的だったことで応募数は従来より減りましたが、人物や動物の心温まる写真が多く見られました。
 1席の「ひととき」は、まき割り作業の休憩中。手前に原木、後ろに山積みの材木や林を配置し奥行き感があります。また、ビニール袋いっぱいに入っているおやつを手にした3人の表情が良いですね。楽しい雰囲気が伝わってきます。
 2席のうち「おねだり」は、横になっている父親にまたがり、顔をちょっと傾けておねだりしているかのような子供のしぐさがいとしいです。
 次に「春うらら」は、円山動物園の人気者のホッキョクグマ親子。遊び疲れたのか母親に寄り添う赤ちゃんと育児疲れであくびする母親。ほほ笑ましい写真です。
 3席は3点で「ジージのブランコ」は、手づくりブランコに乗る孫の笑顔。孫への思いが伝わります。
 「のんびり~」は、函館熱帯植物園の温泉に入るサル。仲良く、思い思いにくつろぐサルの姿をうまく捉えています。
 「桜の木の下で」は、散り始めた桜の木の下でくつろぐ父子を点景に配置、構図の良い写真になりました。
(北海道新聞社写真部長 岩井直樹)

2015年6月6日北海道新聞夕刊掲載

1席

「ひととき」山下和子さん=後志管内倶知安町

「ひととき」
山下和子さん=後志管内倶知安町

2席

「おねだり」出嶋重六さん=室蘭市

「おねだり」
出嶋重六さん=室蘭市

「春うらら」長友逸郎さん=札幌市

「春うらら」
長友逸郎さん=札幌市

3席

「桜の木の下で」鈴木佳夫さん=岩見沢市

「桜の木の下で」
鈴木佳夫さん=岩見沢市

「のんびり~」丹羽修さん=渡島管内森町

「のんびり~」
丹羽修さん=渡島管内森町

「ジージのブランコ」真田美代子さん=後志管内倶知安町

「ジージのブランコ」
真田美代子さん=後志管内倶知安町

佳作

「微笑み返し」加藤憲秋さん=恵庭市

「微笑み返し」
加藤憲秋さん=恵庭市

「薫風」田村謙次さん=室蘭市

「薫風」
田村謙次さん=室蘭市

「家族でお散歩」北原明寛さん=釧路市

「家族でお散歩」
北原明寛さん=釧路市

「春を感じて」増井典子さん=苫小牧市

「春を感じて」
増井典子さん=苫小牧市

「たいせつなもの」安達京子さん=胆振管内洞爺湖町

「たいせつなもの」
安達京子さん=胆振管内洞爺湖町

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次回のテーマは・・・

いろどり

 次回、12月のテーマは「いろどり」です。何げない日常や自然から感じる季節感、偶然に出合った珍しい光景などを自由な発想で表現してください。


  • 応募点数は1人5点まで
  • 締め切りは11月14日必着
  • 12月1日の夕刊掲載

投稿規定

  • 投稿は、他のコンテスト、本紙の他のコーナーへの重複を(予定も含む)避けてください。
  • パソコンなどによる画像データの合成は不可です。被写体の肖像権には十分注意を払ってください。
  • 投稿方法はA4サイズ以下のカラープリントの郵送かメールに添付する画像データ(JPEG形式を推奨)の送信です。
  • 作品のタイトル、撮影の日時・場所を明記。撮影の状況や作品に込めた狙いなどを短文にまとめてください。
  • 投稿者の郵便番号、住所、氏名、年齢(紙面には原則掲載しません)、連絡用の電話番号も。
  • 郵送の宛先は〒060−8711(住所不要)、北海道新聞編集局写真部「フォトランド」係。
  • メールからの送信はこちらから。
  • 応募作品は返却しません。入賞作品は北海道新聞社のホームページなど電子媒体にも使わせていただきます。
  • 賞金は1席・5万円、2席・2万円、3席・1万円。
  • 応募は1人5点まで。
  • 問い合わせは写真部011・210・5644へ。
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