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牧草地で濃縮消化液肥の散布実験 無人化へ検証 士幌

(2022/06/30)
バイオガス発電施設で家畜ふん尿を発酵させる際に生じる消化液を濃縮し、肥料として、無人の自動散布車両で牧草地にまく実証実験が6月27日までの8日間、士幌町の富田牧場で行われた。牧草地に均一にまく技術の確立が課題といい、今後も検証を続ける。一番草を刈り取った牧草地に追肥として、2倍に濃縮した消化液をまいた。消化液は乾燥させて質量を減らし散布の手間を軽減した。人工衛星との通信で得る位置情報などを使い、自動散布車のタンクに消化液を積んで牧草地にまく繰り返し作業を無人化した。
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