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フェリー厚岸丸の勇姿蘇る 厚岸大橋の完成前 海事記念館に町民がフィルム寄贈

(2022/06/27)
 厚岸大橋の完成前、厚岸町中心部の南北を結んだ道内初のフェリーボート「厚岸丸」を、1959年8月1日の就航初日に写したカラー8ミリ映像が見つかった。厚岸町海事記念館が厚岸大橋開通50周年で映像や写真を集める中、町民から寄贈されたもの。町史によると、厚岸丸は日本道路公団が建造し、72年に厚岸大橋ができるまで13年間運航した。前後にスクリューが付き、670メートルの航路を10分余りで結んだ。町内で薬局と写真店を営み、2020年に88歳で亡くなった徳田宏さんが撮影した。映像は徳田さんの遺族から寄贈された。
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