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コロナ禍で中朝貿易の停滞長期化 国境の街・遼寧省丹東 経済の精彩欠く

(2021/07/29)
 コロナ禍の影響で、中国と北朝鮮の貿易が長期間停滞している。北朝鮮が感染防止のために国境封鎖を続けており、2021年上半期の貿易総額はコロナ流行前の1割に満たない水準。中国側の国境の街・遼寧省丹東は人やモノの往来が途絶えた。北朝鮮からの出稼ぎ労働者による外貨獲得は続いているものの、北朝鮮の物資不足の解消にはほど遠い状況で、労働者の滞留も著しい。丹東中心部の「北朝鮮レストラン」で働く給仕係の女性は「もう5年近くいる」。陸路で帰郷しようと丹東に来て足止めされ、飲食店や工場で働く北朝鮮人も増えたという。
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