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1日だけの天然マコンブ漁 函館・南茅部 短めだが身は厚く

(2021/07/20)
 高級だしコンブ「白口浜(しろくちはま)」の産地で知られる函館市南茅部地区で7月20日、天然マコンブ漁が解禁された。不漁が続くコンブの種苗を残すため、今季の漁は同日のみとなった。午前6時ごろ、南かやべ漁協臼尻(うすじり)支所管内の約10隻が出漁。爽やかな青空の下、漁師たちは箱メガネで海中をのぞき、先端が二股に分かれた漁具「マッカ」を使ってコンブをねじり取っていた。天然マコンブの水揚げ量は減少傾向で、マコンブの種苗を守るため今季の漁は同漁協6支所のうち臼尻支所管内のみで、1時間だけの出漁となった。
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