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昭和色の札幌市電 10月引退へ 還暦のM101形

(2021/06/10)
 札幌市の路面電車(市電)の車両で、1961年に運行が始まった「M101形」が老朽化のため10月末で引退する。M101形は、通勤・通学ラッシュに対応するため、連結車両の「TC―1形」と2両一組の「親子電車」として運行されていた。TC―1形が70年に引退後もM101形は運行を継続。昭和時代からの深緑色とベージュの塗装を残した唯一の車両として、鉄道ファンに人気だった。同社は、コロナ禍だが引退企画を検討し、M101形の花道を飾る考え。引退後は、一時閉館中の交通資料館(南区)に展示される予定。
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