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越冬ミツバチ飛び立つ 美深町

(2021/04/07)
 美深町で4月4日、レンガ倉庫の巣箱で越冬したミツバチ約16万匹が、待ち焦がれた春を喜ぶかのように、勢いよく飛び立った。寒さが厳しい北海道での越冬はハチが死んでしまうリスクが高く、取り組む養蜂家は珍しいという。鹿児島県南九州市の移動養蜂家「西垂水(にしたるみず)養蜂園」が、トラックでレンガ倉庫から約200の巣箱を屋外の作業場に運搬。巣箱の入り口を開けると、ハチたちが元気よく飛び出した。同園の西垂水栄太さん(26)は「質の良いハチが生き残ってくれて安心した。たくさん蜜を集めたい」と力を込めた。
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