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<オホーツクの林業者>下 高橋拓真さん(37)=タカハシ従業員(北見)

(2021/04/08)
 「伐倒方向よし、周囲確認よし、上方確認よし、退避場所よし」―。入念な指さし確認の後、笛の音を2回、山にこだまさせる。伐倒開始の合図だ。慣れたチェーンソーさばきにも、安全確認や周囲への警戒は一本一本丁寧に行う。樹種や気象条件などにより、求められる伐倒方法は変化する。オホーツク管内では、次世代の林業の担い手確保に向けた取り組みが始まった。オホーツク総合振興局などは2016年度から大学生向けの就業体験や現場見学会を開催。参加者の数人が実際に林業関連企業・団体に就職するなど、効果が表れている。
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