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凍える釧路で珍しい「上位蜃気楼」 今季最低、氷点下18.9度

(2021/01/12)
 冷え込んだ釧路市内で1月10、11日の早朝、蜃気楼(しんきろう)が発生し、丸いガスタンクがダルマ形になるなど、街並みが変化して見えた。蜃気楼は温度の異なる空気層の境界で光が屈折して起こる現象。厳しい寒気と放射冷却で地表の熱が奪われ、釧路市内では10、11日と連続して、今季最低気温の氷点下18.9度を記録。地表近くに冷たい空気層ができ、ガスタンクやホテルなどの実像の上に虚像が重なる「上位蜃気楼」が現れた。日本蜃気楼協議会副会長の大鐘(おおがね)卓哉さんによると「放射冷却による上位蜃気楼は珍しい」
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