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難病と闘う大平まゆみさん、北海道新聞文化賞受賞で「肉声」メッセージ

(2020/12/13)
 昨年11月、全身の筋肉が動かなくなり発声も困難になる難病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)であることを公表し約22年間、コンサートマスターを務めた札幌交響楽団を退団した大平まゆみさん(63)が、FM局エアG’に残されていた音源で音声メッセージを合成し同局番組で12月13日に公開した。音声は今年、第74回北海道新聞文化賞受賞の喜びを語った1分42秒。視線の動きでパソコンの文字を選んで文章を作る「意思伝達装置」と、録音されていた声を合成し音声メッセージにするソフト「ボイスター」を組み合わせて作った。
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